大成ラミネ−タ−株式会は、創業1966年　各種ラミネーター機械の製造・ラミネート加工・カ−ボングラファイト製造を専業とするト−タルメ−カ−です。

会社方針

『セールスマンたる前に人間たれ』
『顧客には安心感を、自己には責任感を』
『常に新しい知識を求め、社運の発展に寄与せよ』

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社長メッセージ

ものつくり思想こそ我が社のいのちです

当社は１９６６年より、『機械』・『電気』・『ケミカル』の三つの技術のバランスもと、時代のニーズに即したラミネ−タ−機械、製造ラインシステム、ラミネーター加工、機能性フィルム等を製造してまいりました。
銘板・シール・自動車免許証から始まったラミネートの技術は、時代の発展のもと、鋼板・建材・ガラス・プリント基板・半導体・ＰＤＰ・液晶・サインディスプレー・インクジェット等多用途へと拡大しております。
当社ラミネーター機械【ファースト】ブランド名は、最初にものつくりをした老舗を表しています。
またラミネータ−機械だけではなく、スリッター＆カッティング機械、自動機械・プログラミング・ロボット・ケミカルフィルムの開発販売、カーボングラファイト(ファーストグラファイト)、オーロラホログラムの製品化・各種開発商品の製品化を成功して参りました。

絶えずものつくりの精神を忘れず、『顧客に安心感を』『自己に責任感を』『サラリーマンたる前に人間たれ』を信条に当社製品を以て社会に貢献したいと考えております。

代表取締役 萩原 誠

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ISO

当社はＩＳＯ９００１の認証を受けております


　　−品質方針−
株式会社日本環境認証機構（JACO）ホームページ

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環境活動

当社は2010年にISO14001取得し、2018年にISO14001 2015年規格を取得しました。
現在は自主活動に切り替え管理しております。
・プラスチックゴミの適正管理と処分
・プラスチック廃材の輸送梱包クッション材への再利用
・騒音の測定と管理
・環境に悪い物質を入れない出さない
・車両停車時のエンジン停止やハイブリッド車の導入
・定期的近隣の道路や駐車場のゴミ等掃除

　　−自主環境方針−

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会社沿革

1930年

航空部品製造会社として、当社前身の東京第一商事・東京第一電子工業発足。フイリップス・ロガバックス・ゼロツクス・ファコム等機器の輸入販売を行う。

1959年

米・ハーコ社との提携により“ファースト・ラミネーター”第一号機開発。
（当時、現在の萩原社長はスウェーデン・アドミダバークのガデリウスより電算機のエンジニアに設定される｡）

1966年

ラミネート部門を分離独立、資本金250万円 にて豊島区千川2-3に“大成商事株式会社”発足

1973年

免許証用ラミネーター開発 　　　　　　

1974年

製造部門を設立、ラミネーﾄ機器の製造販売一貫体制が整う 　　　　　　

1975年

ドライフィルム用ラミネーター開発 　　　　　　

1976年

資本金１５００万円に増資。本社地を中央区京橋２−１６へ移転
工場を板橋区小茂根４−２２−１へ移転

1977年

オートカットラミネーター開発 　　　　　　

1983年

社名を“大成ラミネーター株式会社”へ変更 　　　　　　

1995年

真空ラミネーター開発

2009年

資本金３０００万円に増資 　グリーンパートナー取得

2010年

ISO14001取得　メカトロニクス部／ラミネート部／総務経理部

2011年

ISO9001取得　ラミネート部／総務経理部

2012年

本部を練馬区羽沢3-29-6へ移転

2018年1月

ISO14001 2015年規格取得　メカトロニクス部／総務経理部

2018年６月

ISO9001 2015年規格取得　ラミネート部／技術課 加工グループ／総務経理部

2019年９月

協調ロボットの腕と目をもつロボット合体ラミネーターを開発

2020年４月

新コロナ禍に対応すべきアクリル隔壁板等感染対策グッズの開発販売

2021年５月

代表取締役に 萩原 誠 就任

2023年４月

専務取締役に 萩原 健次 就任

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